Gallery

  • 夏富士

    熊本に向かうある夏の日、機内から窓を覗くと真白い雲のうえに真っ黒い岩がドカンと座っていた。初めてみた壮大な富士山に感動した。

  • 育くむ森林

    畑仕事中に山仕事の体験話を聞く。都会に住んで思う事は、大気と生き物、植物、人々は一体なんだと。

  • ゴンゲン山の情景

    日本三大急流の一つ「球磨川」が流れる故郷「人吉盆地」の情景。
    この景色に安らぎと豊かさを感じる。

  • 三番瀬の朝

    変わりゆくものと変わらぬもの、それを繋ぐ神からの贈り物に癒やされながら今を生きる。

  • 三番瀬の昼

    剣道仲間の友人とお弁当を持って、海の風を浴びる楽しいひと時。

  • 三番瀬の夕ぐれ

    若者達が夕日を全身に受けて動くさまが、波の動きと重なって新風を感じる。

  • 真夜中の交差点

    真夜中の空には、月・星が輝いていた。幻想的な空間で2分間の夢劇場を楽しんだ。

  • タカさんの星案内

    「夕日と星空デラックスツアー」の旅。マウナケア山頂は世界一の観測所。

  • 明海小道

    新浦安にある明海大学内にある公園は私たちの散歩道の一つ。「明海小道」と名付た主人や息子を思い出させるむく鳥たちの表情で会話も弾む。

  • 水あそび

    村の中心を流れる「まごうり川」は緑豊かな清流で、大人になった身体にも気づかず浅瀬でたわむれて過ごした。

  • 一勝地駅に下りて

    仲良しの学友が住んでいた肥薩線の一勝地駅。卒業式の日に「自分は永遠に友だちだからね」と言ってくれた言葉が、うれしく懐かしい。

  • 若者

    夕暮れ時、ローラーボード少年達の若いエネルギーに刺激され、主人の腕にぶらさがり、若いこころと気分を味わった。

  • 緑の中にいて

    ビル街の広場でのストリートダンス。若者たちの軽やかな全身パフォーマンスは、私の20代のころの自分を重ねた。

  • 鉄のベル

    ライブ音楽を楽しむ若者達。誰もがマイクを持ち、楽器を演奏し、中央の「鉄のベル」が軽やかに響き渡る。歌うことは、友人から「カラオケ」の楽しみ方を覚えた

  • 春をまつ

    さくらの樹の下でダンスをする若者たち。老いても大気を感じながら春を待つ。

  • 探し物は何ですか

    みんなの手には「スマートフォン」。モンスターを撃退するゲームをやっている。これを本物の地上でする。私は不思議な気持ちになって来た。

  • スマホ人

    中央の人が身につけているのは「アップルウォッチ」。みんなケイタイを持っている。カサ雲の富士山は、増え続けるそんな人達をじっと見ている気がした。

  • ウィンドウ・ダンス

    真夜中の一時。若者達は騒ぎ立てることも無く静かにヒップホップダンスを始めた。彼らのモンモンとした気持ちが自分との重なる気がした。

  • ぼくは クリーンボーイ

    一日中、ゴミを食べ続けて育った「ゴミマン」。日本列島のゴミマンを退治する「クリーンボーイ」に感謝しよう。

  • キーボードのひみつ

    ますます高度化するコンピュータ達。見えない電波の中で希望をもってスタートした若者のカベ、人とのふれあいはどうなのだろうか。ついて行けない私に寂しい想いが重なる。

  • 私の青い鳥

    シャンプーをする一瞬。普段の「良き女性になれれば」との努力の悩みが消え、心地良い水の優しさに触れ、気持ちのやわらぎを感じる。「青い鳥」はいつもそばにいる。

  • 落葉

    「落葉」の季節に、人の生死について、地獄・天国への歩く道を描いて見た。「落葉」が語りかけているとすれば、これから土に還る前に、今まで愛したこの場所と親木に別れを惜しんでいるのか。

  • 「道」は常に動き続けている。そして、自分の心掛け次第に運はかけられていると気付いた。人の愛と共に。

  • これから

    子供たちが自立の道に入った。ふたたび二人になった日から「これから」の道がはじまる。

  • 黄昏人のスタート

    2018年平成30年の今日。長生きする人が増えて、100才と聞いても驚かなくなった。

  • らふ(恋心)

    恋心を素直に伝えることの出来る人はいいなぁ。表現しながら暮らすことが出来る人は素敵だなぁ。

  • らふ(横たわる女)

    70代に入り、疲れを感じる日々が増えた。肉体の老化の意識とともに、夕陽の温かい陽射しと布団の温もりが交差する。

  • ミーティング

    主人は大学生になって海難サバイバルの研究を始めた。「ミーティング」は日曜日の夜、卒業後も続いた。ときには海に出かけ数人で実験もしていた。

  • 育苗者の親子

    実家は、杉・檜・くぬぎなどを畑で育て、山に植えられるまでの育苗の仕事をしている。「黄色は母、赤は父、これらをつなぐ中央は息子に希望を」で願いをかけた。

  • 除草

    草取りは、土を相手に生きる人は皆体験する。終わりのない仕事で、面白みはないが、面白い発見はある。まるで音楽の音階や、お坊さんのお経の耳にしているような気分だ。真夏の日課が懐かしい。

  • もうすぐ

    老木の根本。土の中で地上に出たいとウズウズしている新芽たち。土の中で充分成長し、地上に出てさらに成長する。親はそういうことを望んでいるが、その時が来るのは今はちょっと早い「しんぼうしろ」ということもある。

  • 蒼い太陽(青い太陽)

    死を迎えるまで、まだ少し残っている。青い太陽に光を受けながら、いまの風に乗って見たい。そうすれば、どんな思いをするだろうか、と。

  • オウ。孫たちね

    主人は68歳、私は69歳。3人の子供と孫6人に恵まれた。神に召された4人の両親も喜んでいるだろう。会うことの少ない孫たちだが、嬉しい。

  • 還暦景

    私たち夫婦は「還暦」を迎えた。3人の子供たちも独立し社会人。私たちは93歳の母と3人暮らし。子供たちと会う機会は滅多にない。思慕だけがつのる。

  • 野良帰り

    さくらの花が硬いつぼみの季節。この日は星が地上に下りてくるものあり、近くで遊ぶものあり、大木や樹の葉が蘇り動き出す。母とアレ!コレ!と話し、歌い、帰り道を楽しんだ。